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令和 六年 霜月 28日(木) 曇 室温 17.0度 湿度 59%。 |
どうでもいいのでは。 | No. 5114 |
この季節としては異常気象が続いています。暖かすぎる。普段に生活するには過ごしやすいのでしょうが、長年積み重ねた経験にない気候ですね。まぁ、これからも毎年続くのでしょうね。漆を中心として生活している身としては反応が面白いのですが・・・・・。 さて、掲載しています作品ですが、書体名など半ばどうでもいいのですね。兼成だろうが、兼俊だろうが、錦旗だろうが、水無瀬だろうが、ご自由にどうぞ。以前にも書き込みしましたが錦旗と水無瀬の違いに基準もなくあいまいな世界ですからね。それが嫌で書体名を外したわけですが、まぁ、児玉龍兒流の書体と思って頂ければいいのではないでしょうか、と、書き込みますと児玉龍兒は、と、言われそうですね。見て欲しいのは書体名ではないのですがね。どれが正しいかではなく気に入って手元に置きたいか、置きたくないかかな。宮松影水の清安は源平衛清安だ、と、言う事と同じ。影水が清安と言えば清安書でいいのでは・・・・・それが名品なら文句はでないでしょう。 |
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