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| 令和 六年 師走 ２８日（土） 曇 室温 １１.０度 湿度 ６１％。 | |||
| 手のひらの上。 | No. 5144 |
| 窓を開ければうっすらと雪景色。予報では大雪、クリスマス寒波、年末寒波と続いています。雪国の宿命かな。北海道の兄弟の岩見沢では記録的な大雪で雪片付けが大変な事でしょう。まぁ、極力、雪の話には触れない様にしています。 そこそこ連盟の販売部でも児玉龍兒作の作品が動き始めていた頃に、師 静山が亡くなりました。販売部の担当も変わり児玉龍兒展を販売部主催で開催したいと連絡がありましたが、上の方から一個人の個展は許可できないと言われて、苦肉の策で静山の遺品展？を口実に静山、児玉龍兒と合わせて静、龍展開催。賛否いろいろとあれましたが、翌年は関西将棋連盟で展示会。将棋世界の掲載記事も関西での展示会に合わせてたような気もしますね。大崎さんの手のひらの上で森信先生と私は遊ばれていた気もしますが・・・・・ネットもない時代ですのでどちらも盛況でしたね。 |
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